こんにちは、RUN+です!冬になると美味しいものが沢山あって楽しみな季節がやってきましたね!!
走ってるからどれだけ食べても大丈夫!え?ホントかな!?

"走ればゼロカロリー"とは有名な言葉 (ハッシュタグ)ですが、それは真実ではないという事も実は心のどこかで気付いてるのではないでしょうか…
ウソだとわかってても信じたいことってありますよねー(  ̄- ̄)(遠い目)

RUN+では[お腹が空いても必要以上に食べずに抑えられる!食欲をコントロールする秘訣とは?]とし、食欲を無理なくセーブする私がリアルに試している方法の1つをお伝えします。
*ここではマラソンで速くなるための対策等は書いておりません…悪しからずご了承くださいませ。

「お腹が空いたけど、食べ過ぎてしまう…」そんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?特にランナーの方は、トレーニングやレース前後に食欲が増すことがあります。そんなときに役立つのがプロテインです。プロテインを摂取することで、食欲をコントロールし、必要以上に食べ過ぎることを防ぐことができます。では、具体的にどのようなメカニズムでプロテインが食欲を抑えるのでしょうか?その秘訣についてご紹介します。

プロテインが食欲を抑えるメカニズム

プロテインは、消化吸収に時間がかかるため、満腹感を持続させる効果があります。一般的な食事やお菓子などと比べて、消化吸収されるスピードが遅いため、血糖値の急上昇を抑え、血糖値の変動を穏やかに保つことができます。これにより、食後の血糖値の急激な上昇や下降が抑制され、食欲をコントロールする効果が期待できます。

プロテインが食欲を抑えるメリット

プロテインを摂取することで食欲を抑えるメリットはさまざまです。まず、摂取カロリーを抑えることができます。プロテインは低カロリーでありながら、満腹感を得ることができるため、食事の量を減らすことができます。また、プロテインには筋肉量を増やす効果もあります。筋肉量が増えることで基礎代謝が上がり、脂肪燃焼効果も期待できます。さらに、プロテインは栄養バランスも考えられているため、健康的なダイエットにも適しています。

プロテインを摂取することで、食欲をコントロールすることができます。食欲を抑えるメカニズムとして、プロテインの消化吸収が遅いことが挙げられます。その結果、血糖値の急激な上昇や下降を抑制し、食欲をコントロールする効果が期待できます。プロテインの食欲抑制効果は、摂取カロリーを減らすだけでなく、筋肉量の増加や健康的なダイエットにもつながります。プロテインを上手に活用して、一時の欲望に負けずに(必要以上に食べず)キープしていきましょう。

今日もそろそろお昼、ランチ前のプロテイン(11時-11時半頃)で私は美味しく食欲セーブをしています♪
今日も絶好のラン日和。
さてさて、今日も良いランを!

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