突然ですが…走る時間作るの難しくないですか?

毎日毎日忙しくて、
走る時間を増やさなきゃいけないとはわかってたけど、走る時間をこれ以上確保もできそうもなくて思いついたのが帰宅ランでした。

というより、私にはこの帰宅時間しかなかったんです。

そんな経緯や悩みがあって作ったのが、帰宅ランのためのブランド[Glanful グランフル

帰宅ランを始めたいけど、どんなウェアがいいか迷っている方や、 練習時間をどうやったら増やせるのか悩んでる方。
そして、ランニングを始めたいけど一歩踏み出せない方にも、 なぜおすすめなのか?その理由をお伝えします。

オフィスからそのまま走って帰れるGlanfulのラップボトムを製作風景も含め自らリポート。

仕事中のツイード柄ラップボトムとしても大活躍ながら、通勤ラン・帰宅ランのためのウェアとしてもその機能性を発揮。

帰宅ランを始めたいけど、どんなウェアがいいか迷っている方や、 練習時間をどうやったら増やせるのか悩んでる方、 そして、ランニングを始めたいけど、一歩踏み出せない方にも、 なぜおすすめなのか、その理由をお伝えします。

■ボトムを作った理由

一番の理由は仕事が遅くなったことと、それでもタイムを伸ばしたい、そのためには練習時間を増やさなくては、と思ったこと。

最初は、スポーツブランドのランニング用ボトムで走っていましたが、荷物の量がネックとなり、何とか減らしたい! と、考えました。

■おすすめな理由

1.オフィスで浮かない

私は業務内容が幅広い方で、外に外出してる日もあれば、社内でPC作業をする日もあります。
沢山の方や様々な業種の方とお会いするので、見た目の印象はとっても大事。
スポーツウェアで仕事するなんてもっての他!ですが、ランニングウェアではあまり見かけないツイード柄プリントがベースのためオフィスウェアにしか見えないルックスが何よりのポイント。

2.走れるウェアは仕事中も快適

走れるほど、快適なウェアは仕事中だって、とても快適。
フロントはトップスをINしてもキマるフラットウエストながら、バックはギャザーゴムで快適さと、ラップデザインの前身頃が、ウエストの調整&気になる足回りをカバー。
オフィスでパンツスタイルに抵抗のある方でも、スカート見えだから履きやすい。
生地は滑らかな肌触りと、オフィスでも薄すぎない安心さと ストッキングともランニングタイツとも合わせやすくするため、様々な生地から選んだ好相性の中厚手生地。
ポリエステル85%でしわになりにくいから座りシワも目立たず、リュックに小さく畳んで入れても気にしなくていいからお手入れもぐっと楽に。
また、汗による錆などを防止するためすべてのパーツはプラスチック素材。
走ってるときにカチャカチャと音がするのを防ぎます。 汗をかいてもさらりと乾きやすいのも特徴。
あると何かと嬉しいポケットは、パールのボタンがアクセント。
走るときはなるべく身軽に、それでもスマホは持ちたいからポケットは必須。
ポケット部分をメッシュにすることで、ポケット中身の揺れと重量を軽減。
ディティールにこだわることで見た目と快適さを両立させ、 ランナーだからこそ、考えられたデザインで走ってるときも仕事中も快適。

[生地サンプル]
肌触り・ストレッチ感を確かめて

[パールボタン]
ポケットの飛び出しを防ぎます

ポケット 飛び出し

[ラップベルト]
汗でも錆びないプラパーツ

[ブランドタグ]
防臭・制菌性のある機能糸タグ

帰宅ラン 臭い におい くさい 防臭 脱臭 制菌 女性
帰宅ラン

■ランニングが続かなかったとしても…

ランニングが一過性の趣味として短期間で飽きてしまっても、ランニングウェアではなくオフィスウェアとして、使い続けられるのがポイント。
ランニングをずっと続けていく自信がない方にも、ランニングを始めたいけれどもウェアを揃えるのは…と、思ってる方にも おすすめできる理由はあくまでも走れるオフィスウェアだから。

■残念なところ

オフィスウェアとしての見た目を大事にすることで、コーディネート次第で”帰宅ラン”ではなく、ただ急いで走ってる人に見えてしまう可能性もあります。
そんな時は、周りの目は気にせず自分の目標を思い描いてみて下さいね。

■帰宅ランを手軽に始めたい方に

WEBサイトの Glanful より購入ができます。
現在レビューをご記載頂いた方限定でパールピアスをプレゼント中。

また、毎月のリアルなコーディネートなど、帰宅ランの参考になるコーディネートを載せています。
宜しければご参考ください。
皆さんの帰宅ランのお役に立つことが少しでもあれば幸いです。

走る時間を確保するって本当に難しいですよね。
走ることで、仕事で凝り固まった肩の筋肉をほぐしたり、1日の疲れや気分をリフレッシュできる効果もある帰宅ラン。
だからこそ、帰宅ランを毎日に組み込むことで ”走る” ことに肩ひじ張らず、もっと習慣として忙しい毎日の中でも走れる時間を見つけ、走力のアップにもつなげられたら嬉しいですね。
さらにタイムの更新まで叶ったらしめたもの♡

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