少しずつ暖かくなってきて…走るのに最高の時期ですよね!
ただ暖かさと同時に気になるのが黄色い悪魔…

一雨ごとに暖かくなんていうけれど、雨上がりはさらに花粉の飛散がUP!
2月後半-3月は大会シーズンと同時に花粉もオンシーズン。
沢山の花が咲き、陽射しが暖かくモコモコウェアから軽いウェアで走れるなら、気分も軽く走りたいですよね!

鼻水がツラいからってエントリーしてしまった大会はすぐそこまで。
練習だってしなきゃいけないし…ということで、傾向を知って、今できるベストな対策で練習と大会の対策を考えましょう!

■練習時■

-練習前-
①バリア-花粉からバリア
・ウェア-ウェアはつるつるとした花粉が付きにくい素材を選ぶこと!
・小物-さらになるべく肌に花粉が付かないよう帽子・サングラスなども追加。
・アイテム-アレルシャットや、鼻の粘膜に塗るオハナバリアなども有効と言われてます。
体内へ入るのをシャットアウト。

-練習時-
②ガード-花粉を避ける
・コース-花粉の少ないコースを選びましょう。*公園などは多い
・花粉が多く飛ぶ日を避ける-要注意したいのは、晴れて気温が高い日、湿度が低く風が強い日、雨が降った日の翌日の晴れの日、午後であれば雨の降り始めの直後などは避けましょう。
花粉飛散の情報を細かく教えてくれるアプリやサイトなどもあります。サイトやアプリによって特色があるのでまずは見てみてくださいね。
メールなどでお知らせが届く場合にはあらかじめ会員登録が必要だったり、バッチで教えてくれるアプリはダウンロードが必要です。日々花粉情報を知ることで根本から避けることができます。
・花粉が多く飛ぶ時間を避ける-要注意したいのは、午後1時~午後3時 / 午後5時~午後7時
午後1時~午後3時 朝スギ林で放出された花粉が午後になると都心に飛んでくることで飛散量が増えます。
午後5時~午後7時 日没後は上空に舞い上がった花粉が、日没とともに地上に落ちてくることで飛散量が増えます。
なので、花粉が飛び始める前の朝ランや夜ランがおすすめ。
ただ朝ランの場合はちゃんとストレッチなどして"体が起きてから"を意識しましょう。
体が起きてからじゃないと、自律神経が乱れて花粉症の症状が強く出るときがあります。
・マスクの着用-花粉が体内に入る手段として大きいのが呼吸。
普段はマスクをしているという方でもランニングの際はマスクを外すかと思いますが、吸い込む花粉量を減らせるのでランニングを終えた後の花粉症の症状を軽減できるうえ、
高地トレーニング同様の期待できます。
最初のうちは苦しく感じても、慣れるとマスクを外した時の走りが楽に感じることでしょう。
普通のマスクで走ると湿気で張り付くのが不快に感じるかもしれません。
そんな方にはランニング用のマスクを。
【ランニング マスク】は通常のマスクよりも息がしやすく、熱がこもりにくくなっているそう。

ランニング用のマスクは試すには高いし、ビジュアルがちょっと。。。なんて方には
ランニングマスクより安くて洗えてコスパも良く、見た目もガード力も◎なポリウレタンの新素材マスク【ピッタマスク】がおすすめ。
思わず付けたくなったり、選ぶのが楽しくなるような華やかな彩り。
ピッタ マスク 女性 花粉 ランナー マラソン 2019 花粉症 鼻水
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最近は取り扱いも増え街中のドラッグストアなどでも簡単に購入できると思いますが、売ってるのは定番色の白黒グレーが多いようです。
カラフルなカラーで探すならやっぱりアマゾンや楽天等ネットで探すのがおすすめ。
男性にもオススメなネイビーやカーキもありますよ。

-練習後-
③オフ-花粉を持ち込まない・なるべく早く落とす

・家に入る時はなるべく花粉をはたいて家の中に持ち込まない。
・お風呂に直行!はたいても落としきれていない花粉をシャワーで洗って落とす。
・ウェアはすぐ洗濯、そして部屋干し。

-それでもつらい時-
上記の対策をしてもつらいなら、この時期だけトレッドミル(ランニングマシーン)でしかできないトレーニングに切り替えるのも有効な対策です!

トレッドミルなら足腰の負担が少なく、フォームのチェックや、心拍トレーニングの強化が狙えます。
花粉が多い時期だけと割り切ってトレッドミルでの練習を取り入れるのもとても効果的です。

また、上記対策【花粉を寄せ付けない、防ぐ、落とす】の3ポイントはランニング中だけでなく通勤などの普段の日常生活から気を付けることで、症状を軽くすることを期待できます。

練習 チェックポイント

◇準備
・花粉が付かないツルツルのウェア
・サングラス(ゴーグルも可)・キャップ(ランニング帽子)・マスクでシャットアウト
・アレルシャットやオハナのバリア等、花粉を防ぐアイテムでさらにシャットアウト

◇走る日タイミング
・朝か夜の花粉が少ない時間に走る*朝はストレッチでカラダをほぐしてから。

◇走った後
すぐにお風呂!!
家に入る前にはは花粉を払い落とす
なるべく洗濯をすぐにし、部屋干し。

さて、次は大会時の対策です。

■大会の時■

-大会前-
↓練習時とかぶりますが鉄則!!
①バリア-花粉からバリア
・ウェア-ウェアはつるつるとした花粉が付きにくい素材を選ぶこと!
・小物-さらになるべく肌に花粉が付かないよう帽子・サングラスなども追加。
・アイテム-アレルシャットや、鼻の粘膜に塗るオハナバリアなども有効と言われてます。
体内へ入るのをシャットアウト。
・マスク-スタート直前までしましょう。

-大会中-
・鼻の通りを良くするためノーズミントがおすすめ
・鼻水垂れてきたらそのままにしない、写真で見返したときに笑えますw いやいやそれだけじゃなく大会後肌があれヒリヒリします。アームカバーなら目立たず拭える!?

・鼻水を止める薬-喉が渇くという副作用があるため息ができないくらい苦しいなら使うほかないと思いますが…大会時にはあまりオススメできません、悩みどころです。

-大会後-
体についた花粉をなるべく早く落とすことを考えましょう。
遠征などしたり、すぐにお風呂に入ることができないならその中でできる最善の対策を。

コンタクトをしてる場合
→コンタクトを取り換える>目を洗う>目薬

またよく聞くこととして、
"ランニング中は花粉症が辛くない(症状が一旦落ち着く)けど、終わった後鼻水・くしゃみ・目がかゆいなど花粉症の症状が増発する" なんてよく聞きますが、それは自律神経の働きが関わるからです。
自律神経には交感神経と副交感神経があり、運動中や緊張してるときに働くのが交感神経で、リラックスしているときに働くのが副交感神経です。

ランニング中は交感神経が強まることで花粉症の症状が一時的に収まり、ランニング後は大量に吸い込んだ花粉を排出しようとする働きと、さらに副交感神経の作用が強くなるから、花粉症の症状が強く表れるのですね。

ランニング後、花粉発作にならないためにも、ランニング中は症状が出ていなくても、最大限花粉の侵入を防ぎ、すぐに落とすことで違いが出てくるはずです。

また、今すぐの効果はなくても長期的に見て解決していきたいなら体質改善から見直すことも大事ですね。

体質改善に期待できると言われているのは
・甜茶
・LG21
・レーザー治療
・舌下療法 などです。舌下治療に関しては今シーズンが終わり次第試してみようかな、と思っていますが、私は現在(2019.02.15)はLG21を試し中です。

春は花が咲き、ウェアも軽く走れるシーズン。
気持ちも軽く走りたいですよね。
自分に合った花粉対策を見つけて、楽しく外を走りましょう!!

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