雨ランポイント

■雨ランの準備から走った後まで

-走る前-

雨の日ランを行う前には、室内で念入りにストレッチを行います。
準備体操の段階で体を温めておくことがとても大切です。
いざ、雨の中に出ると、一気に体は冷えます。また、雨の中を走るのは、
いつもより走るのに筋肉を使います。
体を温めて筋肉を活性化させてから雨の日ランを行います。
また、帰ってきたときのことを考えて、
玄関にビニール袋やタオルを多めに置いておきましょう。

-走ってるとき-

雨の日ランの走行中は止まらないように気を付けましょう。
雨の中で止まると、それだけで急激に体が冷えてしまいます。
一度止まると体がとても怠くなり、走れなくなってしまう事もあります。
ゆっくりでもかまいませんので足を動かし続けましょう!
雨で濡れてしまうとタクシーやバスを利用しにくくなるのであまり遠出はしない方がおすすめです。
。 夏などは、心地よいミストのような感じと照り付ける太陽がないことでぐっと走りやすく思えることさえ多くあります。

-走り終わったら-

走り終わったら玄関でウインドブレーカーなどを脱ぎ、タオルで体を拭きます。
準備しておいたビニール袋に、濡れた服を入れ洗濯機に運びます。
お風呂に入って、体を充分温めて下さい。入浴後はストレッチなどを行い、クールダウンしましょう。
濡れた靴は、洗って乾かしましょう。雨の日は泥などで靴が汚れています。
その上、日頃から吸収している汗などが濡れた靴から臭い立ちます。
面倒で乾かすだけでもかまいませんが、せっかくですので雨の日は靴を洗う日と思っても!

■雨の日に気を付けてほしいポイント

雨の日にランニングをする場合は、水を吸収しにくい服(素材)と鮮やかで濃い色のウェアがおすすめです。

水を吸収しやすい服装(素材)だと、服が重たくなり身体に張り付いて走るのが苦痛になる上、体も冷えてしまうので思わぬ怪我に繋がることもあります。
綿素材などは水をたっぷりと吸収するため、どうしても着たい理由が無ければ雨の日は避ける方が無難です。
インナーの透けなども女性ランナーなら気になるポイントの1つですよね!
Tシャツの場合は鮮やかで濃い色のもの (赤・ピンク・蛍光オレンジ等)を。
ウィンドブレーカーなどアウターを着る場合は、色で選べばイエロー等が断然オススメ。

☆コースは車や自転車などが少ない場所を選んで!
→目黒川沿いなどは途中の路地などで車が意外に多く出てくるため あまりおすすめできません。

☆ウェアは、明るく目立つ色のウェアやリフレクターの付いてるウェアを選んで!
明るい色で気分を上げ、夜のランニング同様に車や自転車から明るいウェアで視認性を高めて危険を減らしましょう!

☆ココは避けて!
マンホールや排水溝をカバーする鉄板、横断歩道の白線の上、橋などの継ぎ目、タイルなどは出来るだけ避け、その上を走らないようにし避けて通れない場所は速度を落として通過しましょう。
また、秋に多い落ち葉。雨で濡れた落ち葉は滑って危険。特に台風後などはたくさん落ちているので踏まないよう気を付けて。

☆ココは気を付けて!!
下り坂は滑りそうと思ったらいつもよりスピードを落として慎重に。
曲がり角を曲がる際も滑りやすいので、カーブは普段以上に要注意。また、滑らないかだけじゃなく車や人が来ないかも要チェックです。

 

☆濡れたまま・冷えたままでいない!
走ったらすぐにお風呂に入り、なるべくなら季節を問わず湯船で体を温めましょう。
走り終わったらすぐにお風呂やシャワーを浴びられるコース設定にする 事がコツ。
ゴール場所を自宅にしてお風呂に入ったり、ランステでシャワーを浴びる、銭湯を使う等など、ゴールポイントを工夫すること。
それが難しければジップロックにタオル等を入れ、すぐに拭けるような工夫も有効。
身体をダイレクトに温めてくれるホカロンも、コンパクトでバックに入れても嵩張らないから、時期を問わずバックパックに一つ入れておくと予想外に使えおすすめです。

■それでも滑る…

-フォームの見直し-

踵を蹴るようなフォーム、つま先の前側だけで着くフォームは滑りやすいです。
望ましいフォームでは上から着くので地面と足裏が垂直です。垂直な着地だとスタンプのように上からポンと、接地し滑りにくいのです。 今のポイントを踏まえても滑ってしまうという方は今一度フォームを確認してみましょう!

-シューズの見直し-

それでも滑る場合はシューズの見直しを。
底がすり減っていませんか?底がすり減ったシューズで走り続けるのは足のダメージにもつながります。底が削れてくぼみが無くなっていないか確認しましょう。また、雨や下りに強いグリップのよく効いたシューズもあるのでそちらも検討してみましょう!

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