RUN+では2030年SDGsの達成と、より良いRUNの未来のためにSDGsに積極的に取り組んでいます。
健康・地域・環境をテーマに、ランニングを通じてより良い日々を送るための地域社会を実現を目標とし、
SDGsの17のゴールへ向け一歩一歩走ります。
ランナーができることの1つとして
1.マイボトルの推奨
2.プロギング(PlockaUppゴミ拾い × Joggingジョギング )の推奨
3.帰宅ランを通じた災害時の減災
また、環境に配慮するだけでなく地域社会・地域文化に配慮することもサスティナブルな取り組みの1つとし
収益の一部を地域に還元できる仕組み作りに取り組んでいます。
よりサスティナブルなランニングを目指した”サスティナラン”は、ランニングを通じてその場所を訪れ走ることでその地域の自然環境や文化を学び知り、さらに配慮し、地域の方とランナー相互にとってより良い時間の充実に繋げたいと考えています。
知る(走知る)事で出来る 健康の維持・文化の尊重・環境の保全 による社会貢献を掲げます。
走って楽しむことが社会貢献につながるランニングを目指し、今後フリーツアーランニングなどを企画予定。
*フリーツアーは満足度に応じて参加費を後払いする制度です
RUN+の掲げる未来への目標
みんなが安心して楽しく走れる環境を!
走ってハッピーピースフル!
楽しく走ることで気持ちがもっとポジティブに!
ランニングが沢山の方のご縁に繋がり架け橋になります様に!
ランニングがヒト・モノ・コトを繋げる架け橋となります様に!
走ることで沢山の+αが繋がります様に!